かかとの乾燥がひどい!治らないなら角化症や水虫を疑うべし!

      2016/10/15

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かかとの乾燥がひどいと言っても、人それぞれです。

今までで一番ひどい状態なのか…

どんどんひどくなっていく一方なのか…

「ひどい」って言葉は上手く出来ていて、分かりやすいようで分かりにくい言葉です(泣。

でも、かかとのガサガサ乾燥が気になり出し、自宅でケアしているのに一向に治る気配がない!治ったようでも繰り返し戻ってしまう時は、もはや「かかとの乾燥」だけではなく、「かかとの水虫」を疑わなければなりません。

いえ、疑う勇気を持ちましょう。角化症や水虫とはどういった症状なのでしょう。

 

 

角化症の症状

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かかと部分の角質層(皮膚)が厚くなり、次第に硬くなります。表面は乾燥によりガサガサしている症状です。

簡単に言ってしまえば「乾燥している」ということ。自宅でケアして治る程度の症状でも「角化症」といいます。

ストッキングなどの引っ掛かりが気になりますが、痛みや痒みはほとんどないと感じる方が多いようです。

しかし、この状態を放置しておくことにより、次第にひび割れ、ぱっくり割れへと悪化。

ここまでくると、治っては割れ…治っては割れ…の繰り返しでなかなか思うように治らない場合もありますね。

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角化症とは、皮膚の一番外側にある角質層に形成異常が起こる疾患の総称ですので、種類も様々なんです。

自宅ケアを定期的に行うだけで改善される場合もありますが、自宅ケアで治らない、または繰り返す場合は、早めに医療機関で受診する方が賢明です。

そして、自宅ケアが面倒くさいという”ずぼら”な方は、子供や高齢者を皮膚科に連れて行くついでに、一緒に受診し常備薬として処方してもらうのもアリだと思います。

例え「軽度の症状」でも、毎年、冬場にかかとの乾燥が気になる場合は、「毎年ひどくなるので、処方して下さい」とでも言えば、もらえますので。

少々ズルいようですが、放っておくより何百倍も「かかとケア」していると思いますので、自信をもってケアだと言ってしまいましょう。

≪関連記事≫ 硬い踵の角質を除去するグッズと正しいケア方法で「かかと美人」へ

 

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そのカサカサ「水虫」かも?!

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水虫の原因は「白癬菌(はくせんきん)」というカビです。このカビは角質層に侵入してきます。

角化症になっているかかとは、すでに角質層も粗く壊れている状態ですので、通常24時間程度で侵入すると言われる白癬菌が、より奥まで侵入できる状態になっています。

どうぞお入りくださいと手招き状態になっているということです。

痒みを感じなくとも、皮が剥けているような場合は、水虫も疑っておきましょう。

水虫になっている自覚がないまま、かかとを保湿ケアしてしまっている場合もあります。残念ですが、カビを保湿してもねぇ~。というわけですね。

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目安としては、

  • かかと以外(足の裏や指)に、あきらかに水虫がある。
  • かかと以外の皮がめくれていたり、ぷつぷつしている。
  • 足の裏全般にかゆみを感じる。
  • 家族が同じ症状である。

該当する場合は、水虫の可能性が高いので、さっさと皮膚科で検査してもらいましょう。

ちなみに、皮膚科では足の裏や指の間など、数か所の角質を擦り取って、顕微鏡でカビが繁殖しているか検査してくれます。皮膚科によっては、顕微鏡を覗かせてくださる先生もいますよ。

内科で受診した際にも、ついでに薬を処方してもらえますが、まずは皮膚科で検査して確認することが大切です。

「水虫」は、中途半端な判断だと完治が難しいので、皮膚科で受診するのが最短の近道です。

 

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まとめ

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ネット検索しすぎていても本当の原因は分かりません。あれ?水虫かな?と思って読んで下さった方は、さっさと皮膚科に行っちゃった者勝ち!ということです。

ちなみに、私も水虫を発症した経験がありますので、気持ちがとっても分かります。恥ずかしがらずに、すんなり治して「かかと美人」を目指しましょう!

 

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 - かかと, 美容・健康