女子バレー中田久美監督の激怒が怖いが神対応!初の五輪女性監督か?

      2016/10/26

2020年東京オリンピック、日本女子バレーは日本初となる女性監督、中田久美(51)監督でメダル獲得に挑むこととなりそうです。

女子の監督は、1982年に指揮を執った元日本代表の生沼スミエさん以来34年ぶりです。

私は現役時代の中田久美選手をテレビで見ていた世代になります。

怖いイメージが強い中田久美監督ですが、今後の日本女子バレーをどんなチームに作り上げていくのか注目したいと思います。

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中田監督の経歴

kumi-nakata-001出典:http://this.kiji.is/

1965年9月3日、東京都練馬区生まれ。練馬東中1年で競技を始め、3年時に史上最年少の15歳で日本代表選出されています。

監督が現役の日本代表として第一線でプレーしていたのは、1980年の代表入りから、1992年バルセロナ五輪までです。

15歳で代表入り後、わずか1年でセッターとして転向し、才能を開花させています。

五輪には、銅メダルを獲得した84年ロサンゼルス、88年ソウル、92年バルセロナと3大会連続で出場し、チームの司令塔として活躍していました。

バルセロナ五輪を最後に同年11月に一度は現役を引退していますが、1995年に現役復帰。そして、1996年にはアシスタントコーチに就任しています。

1997年に日立を退社してからは、バレーボール解説者やスポーツキャスターなどタレントとしてテレビで見る機会が増えました。

指導者として本格的な動きを見せ始めたのが、2012年に久光製薬の監督に就任してからです。

2008年からイタリア・セリエAでコーチ業を学んだ中田監督は、久光製薬をプレミアリーグで3度、全日本選手権で4度優勝させました。

就任した1年目にリーグ、全日本選手権、全日本男女選抜の3冠を女子で初めて達成させた監督として実績を作っています。

相手を徹底的に研究する緻密さを持っているのが強みの監督だと思います。

 

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中田監督は怖い

中田久美監督と言えば、現役時代から勝負に対して厳しい姿勢で取り組んでいるイメージを持ちますが、そのイメージが強いからか「怖い」と表現されることが多いです。

解説者時代には、当時、2004年開催アテネ五輪出場を2大会ぶりに決めてはしゃいでいる選手たちを「てめぇら、この野郎ー!」と一喝する場面が放送事故として話題に上りました。

その後、中田久美監督がメディア活動を継続できたのは、正当な理由で一喝したという事からでしょう。

また、VTRが流れてから一喝したというところから、VTRが流れている最中は声が入らないと思ったのかもしれません。

日本代表としてオリンピックでメダルを獲得するのが目的であるにも関わらず、出場できる喜びは分かるが、金メダルを獲得したかのような軽はずみな行動を注意したという姿勢には頷きたくなります。

その後、バレーボール協会のスタッフからは「色々ご指導ありがとうございました。」と感謝されたそうです。

男性の監督では気づけない細かいところにも目が行きとどくという面で、実績を作っているのかもしれませんね。

女子バレーも女子の集団ですので、女子独特のドロドロした現状は隠れているだけであると予想されます。

トップアスリートであるということは、メンタル面でもトップでなければいけないのかもしれません。

そう考えれば『神対応』ですね。

試合でも、気合の入った温かい一喝を見る場面が出てくるかもしまれせんね。少し、面白そうです(笑)。

 

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女性の監督

mikasa

女性の監督といえば、シンクロの井村ヘッドコーチを思い出します。鬼指導というイメージがあります。

ですが、結果を残しているという点も評価できますね。

中田久美監督も今後は、初の女性監督として注目され続けるでしょう。良くても悪くても注目度は高くなります。

やはり、日本は世界からみて『女性の社会進出』が低いとみなされていますので、是非成果をあげて頂きたいと思います。

女子バレーの監督を通して、女性でも男性と同じ、それ以上の実現が不可能ではない!という道しるべもなることを期待します。

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