男子バレー中垣内祐一監督で東京五輪へ「NEXT4」の名前は消える?

   

2020年東京オリンピック、日本男子バレーは中垣内祐一(48)監督でメダル獲得に挑むこととなりそうです。

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中垣内祐一監督の経歴

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1990年代、男子バレーボールのスーパーエースだった中垣内祐一(なかがいち ゆういち)監督。

名字から由来する『ガイチ』のニックネームで呼ばれ、人気がとても高かった選手でした。

中学生の時にバレーボールを始めた中垣内監督は、福井県立藤島高校卒業後に才能を開花させたそうです。

1986年、筑波大学1年からレギュラーになり、194cmの身長を活かして、在学中に全日本代表選手に選出されます。

その後、新日鐵でプレーをし、ルーキーと呼ばれ活躍を続けました。

1980年代、異例の人気を誇っていた川合俊一(かわいしゅんいち)元バレー選手が引退後は、1990年代の男子バレーの人気を支えていたのが、中垣内祐一監督です。

当時の女性たちの視線は、ほぼ中垣内祐一監督だったと記憶しています。

1992年バルセロナ五輪代表選手として6位入賞に貢献した経験がありますが、1996年、2000年、2004年の3大会については、男子バレーは五輪出場を逃しています。

2004年、36歳で現役を引退後は、男子Vリーグ1部プレミアリーグの堺の監督を務め、就任2年目2005-2006年シーズンをリーグ優勝に導きました。

また、アメリカ代表チームのコーチなどを務めながら世界トップレベルの指導法を学んだ経歴や、男子日本代表のコーチも務めた経歴があります。

数年前には、全日本のコーチとして選手をサポートしている姿が、テレビ画面でも確認できました。

 

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監督候補は3人だった

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東京五輪を視野に入れた男子バレーの監督として、南部正司前監督と元日本代表主将の荻野正二氏も候補に上がっていました。

個人的は、南部正司前監督で続行するかと思っていましたが、やはりリオ五輪出場を逃していることが理由でしょう。

中垣内監督は、代表コーチだった2012年のロンドン五輪予選期間中に女性問題を起こしている批判が残りますが、ご本人は当時、以下のコメントを。

「子供もいますし、人の道に外れた軽率なことをしたのは事実です。そういったことが許される立場じゃないですから……。
僕はこれで仕事も失いますし、監督としての芽もなくなるわけです。いろんな人に迷惑がかかるのが申し訳ないです……」

事実を認め、謝罪していますので、もういいんじゃないでしょうか。そして、この問題での離婚も、ありませんでした。

理事会では2人の賛成を得られず、全会一致とならない異例の決定だったそうなので、今後の成績によっては動きがあるかもしれませんね。

 

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『NEXT4』どうなる?

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日本男子バレーは、女子バレーよりも人気が高く、試合のチケットも即完売と騒がれています。

その主な理由として、2015年9月に石川祐希、柳田将洋、山内晶大、高橋健太郎4人を「NEXT4(ネクストフォー)」と命名した南部前監督の話題戦略が大きいと思います。

石川祐希選手だけが話題になっても、男子バレーボールの人気は低迷していくばかりです。

団体競技なだけに、若手に愛称をつけるというアイデアが功を奏したと言ってもいいでしょう。

しかし現実問題、選手の人気がいくら高いと言っても、現在の日本バレーは強くないのです。

誰が監督となっても、なかなか前に進むことが難しい競技のひとつとも言えるのではないでしょうか。

「NEXT4」という名前は、そのまま継続して使われるのでしょうか。

中垣内監督になることで、メンバーの入れ替えがあるので、もう使わないのかな…。

自然消滅になりそうな予感がします。ひっそりと、名前が消えそうですね。

東京五輪まであと4年。NEXT4の年齢が23~25歳位になりますので、楽しみな4年間をファンに届けてほしいと思います。

そして、NEXT4という名前は、そのまま使ってみてはどうでしょう(笑)。

と思っています。

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