紀平梨花、トリプルアクセル着氷するも”お手本”は浅田真央ではない?

      2017/03/11

紀平梨花(きひら りか)ちゃん。若干14歳という少女が、浅田真央の代名詞とも言える3A(トリプルアクセル)の着氷に成功しています。『ポスト浅田』として次世代の日本女子フィギュアスケートを引っ張る存在になるのでしょうか。

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紀平梨花とはどんな少女?

rika002出典:http://skatingjapan.or.jp/

生年月日:2002年7月21日 身長:149㎝ O型

出身:兵庫県西宮市(西宮市立上ヶ原中学校在学)

所属:関西大学カイザーズFSC

2016-2017シーズン目標:プログラム(国際試合、国内試合)でトリプルアクセルをおりること

5歳のとき、姉の影響でスケートを始め、2014年に濱田美栄コーチの門下生となります。濱田コーチは、宮原知子選手、本田真凜選手、白岩優奈選手のコーチですね。

2015年春からトリプルアクセルの練習を始めたそうですが、早くも2015年秋、全兵庫選手権の6分間練習で初めて片足でクリーンに着氷しました。残念ながら、試合では失敗し尻餅をついてしまいましたが、トリプルアクセルの認定を受けたことから一気に注目選手となっています。

 

お手本は浅田真央ではなかった!

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大技トリプルアクセルを武器にしている浅田真央選手。フィギュアスケート選手を目指している女子にとっては、憧れの選手ですね。やはり、紀平梨花ちゃんも例外ではないようで、憧れの選手だそうです。インターネットを見てジャンプの参考にしているとか。

でも、彼女はこれだけではなかったのです。紀平梨花選手がトリプルアクセルの感覚を学んだのは『男子選手』からだったそうです。宇野昌磨選手や無良崇人選手などダイナミックなジャンプを持つ選手と一緒に練習したことで刺激を受けたそうです。

浅田真央選手のトリプルアクセルとは、また違うダイナミックなトリプルアクセルが期待できますね。そう遠くはない「2016ジュニアグランプリ大会」に出場予定です。

 

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トリプルアクセルだけじゃない!

rika001出典:http://livecap.info/

トリプルアクセルだけでも凄いのに、紀平梨花ちゃんには伸びしろが、たくさんありました。

公式戦で、女子フィギュア選手が成功させたことのないと言われる『トリプルアクセル+3回転トーループ』の連続ジャンプにも挑戦しています。紀平選手いわく、

「トリプルアクセルは得意なので、高さも流れもあるので、クリーンに降りた時は3回転トーループも付けるようにしています。いまは練習では5本に3本くらい降りているかな」

おおっ!期待できますね。

「3回転ルッツ+3回転トーループ」の連続ジャンプは、すでにプログラムに入れているそうですので、この連続ジャンプが本番で成功すれば、世界のジュニア女子の表彰台も手が届くかもしれませんね。

他にも、公開練習で「3回転サルコウ+3回転ループ」も成功させていますので、楽しみな選手が現れたと思います。

 

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『ポスト浅田』次世代の浅田真央へ

『ポスト浅田』という呼び名で呼ばれる女子選手は多く、本田真凛選手、樋口新葉選手、白岩優奈選手など若手選手の代名詞として使われていますね。

私は、この代名詞があまり好きじゃないんです。真央ちゃんは、真央ちゃんだし。最終目標が、浅田真央選手になってしまいそうな言葉に聞こえます。

フィギュアスケートは芸術面(演技力)だけでなく、やはり技術面(ジャンプ)があるから見ていて面白いです。ただ、綺麗に滑っているだけならアイスショー観に行けばいいですもの。やはり高難度のジャンプに挑戦する姿が、フィギュアスケートの醍醐味だと思っています。

紀平梨花選手は、2018年の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)には年齢規定から出場できないようですが、これからのフィギュアスケートを楽しませてくれる要素が、ありそうですね。

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世界トップフィギュア選手からも人気がある浅田真央を応援したくなる理由

 

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