チョコレートのカカオポリフェノール、健康に効果がある簡単な選び方

      2016/08/16

2c564ec3139b918fa14bfca6ffb4713f_s

そのチョコレート、大丈夫ですか?

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは、体を老化させる活性酸素を抑える働きがあると言われています。そのため、生活習慣病に有効だそうです。

「チョコレートが健康によい」と言われているのは、カカオポリフェノールを摂取できるから。でも、チョコレートなら何でも良いと思ったら大間違い!市販のチョコレートを購入する際には、次の点に気を付けて購入を考えましょう。

 

市販チョコレートの簡単な選び方

dca67a790fe1276c5ab2595afe994a3e_s

チョコレートは、主にカカオと砂糖から作られています。でも低価格のチョコレートは、カカオの代わりに別の原料をたくさん使用している場合があります。

日本において、市販のチョコレートには、必ず原材料が表記されることになっています。そして、原材料欄は含有量の多い順に表記されることとなっています。

苦味が強い商品を除いて、一般的なチョコレートは砂糖の含有量は30~40%程度ですので、カカオより前に「植物性油脂」「砂糖」という言葉が表記されていた場合は、カカオよりも量が多いというわけです。

「植物性油脂」と「砂糖」の両方が表記していた場合は、低く見積もっても6割は「油と砂糖のかたまりでできている固形物」であると考えられます。そんなチョコレートが健康に良いとは、言い難いですね。

カカオの表記の前に、どの原料が表記されているのかを確認するだけで、健康に効果が高いチョコレートを見分ける事ができるのです。

 

スポンサーリンク

 

カカオポリフェノールの効果

  • コレステロール値の改善
  • 血圧低下
  • 血管内皮機能の改善
  • 心疾患リスクの低減
  • インスリン抵抗性の改善
  • 美肌効果
  • 疲労回復効果
  • ストレス予防・緩和

 

チョコレートの摂取目安

cacao

カカオポリフェノール理想的な摂取量の目安は

1日約1500mg

といわれています。市販の『カカオ効果』を例に計算すると

カカオ効果 1粒あたり 目安摂取量
72% 127mg 12粒
86% 136mg 11~12粒
95% 142mg 11粒

また、チョコレートと一緒にコーヒーを飲む方も多いと思います。

コーヒー1杯(約140cc)には約280mgのポリフェノールが含まれています。目安摂取量から2~3粒少なめを食べれば一日の理想的な摂取量を摂取した計算になります。

チョコレートに良く合う赤ワインもコーヒーと同じ程度のポリフェノールが含まれます。緑茶は、コーヒーの1/2(半分)に相当するそうです。

 

スポンサーリンク

 

嗜好品としてなら…

結局のところ、嗜好品としてチョコレートを楽しむなら、楽しむ程度にたまに食べる方が良いという事になりますね。健康=チョコレートという考えは捨てましょう(笑)。

私は、甘いチョコレートとブラックコーヒーを飲みたいので、嗜好品としてチョコレートを食べることになるでしょう。

 

スポンサーリンク

 

 - お役立ち, 美容・健康