子供用可愛い女の子浴衣の失敗しない選び方や探し方を分かりやすく

      2017/05/28

夏祭り、花火大会、保育園の夕涼み会、お楽しみ会など、子供たちが浴衣を着るシーズンが到来してきました。

これから新しい浴衣を買おうと検討している方が参考になるように、かわいい浴衣を見つけるための選び方や探し方を紹介したいと思います。

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【3タイプ別】子供浴衣の分類

女の子の子供浴衣は、だいたい3種類のタイプに分かれます。

ワンピースタイプ

ワンピースの上に、上衣も着用するタイプです。半袖タイプも販売しています。

上衣なしで、ワンピースとして着用することができ、お子様の脱着も簡単というメリットがあります。

長時間浴衣を着て、遠方の花火大会に行く場合などは、たくさん動くお子様の着くずれに悩むものです。

昼はワンピースで涼しく行動し、夜は上衣を羽織れば浴衣として着用できますので、一日を通して体温調節や日焼け対策などに臨機応変に対応できますね。

また、数回の着用では満足できないという考えをお持ちの親御さん向きであるとも言えます。

ただし、姉妹で着用する予定であれば、着用回数や着用時間が多い事から不向きであるとも言えますので、兄弟・姉妹などの環境も考慮して検討すると良いかもしれません。

普段着として着用もでき、着くずれしにくいメリットを有効に使いましょう。

 

セパレートタイプ

別名「浴衣ドレス」「着物ドレス」などと呼ばれます。

半袖タイプも販売しており、上下が分かれているので、帯で隠して着用するタイプです。

園児から小学生の女の子に幅広く人気があります。

最大のメリットは、可愛らしいこととアレンジが可能なこと。

それに加えて、浴衣タイプよりも着くずれがしにくく、スカート丈も短いので、行動しやすいと親御さんにも人気が高いです。

園児から小学生低学年までは、スカートの下にパニエを着用し、ボリューム感を出して着飾ることもできます。

加えて、兵児帯でより可愛くアレンジしてみてはいかがですか。

まさに主役は愛娘!一緒に同伴している親御さんも「写真を撮らせてもらえますか?」と周りに声をかけられ、嬉しい相乗効果を楽しめます。

小学生中学年以降になると、少し大人の女の子を意識し始める年齢になります。

通常販売している作り帯や下駄や小物などとの相性も良いので、検討してみてくださいね。

 

浴衣タイプ

昔から伝わる日本伝統の浴衣です。

ワンピースタイプやセパレートタイプと比べると、着くずれがしやすいのが難点ですが、小学生高学年から中学生にもなれば、ダントツの定番人気浴衣です。

少し大きめでも、肩上げや裾上げをすれば、丁度良く着用し続けることが可能です。

浴衣の柄を楽しめるのはもちろんですが、浴衣の色や柄に合う帯や小物が映えてきます。

髪型なども、浴衣だからこそ映える髪型へとチャレンジしはじめる年齢になりますので、身体が大きくなり始めたらお子様と一緒に選んであげると良いかもしれません。

楽しく選んであげる親子の共同作業は、お子様の記憶に残るイベントになるはずです。

 

子供と大人の好きな色には差がある?

 

 

子供には、子供の世界があります。

大人が可愛いと思っている色や柄が、子供世界では可愛くない場合があります。

場合によっては「着ない」というようなことがないように、お子様の好みを知っておきましょう。

特に、小さな園児にとっては『ピンクは命』の時期があります。

大人から見れば、黒や白、濃いめのモダンな柄などが個性があって可愛いと見えるかもしれませんが、まだ小さな幼児や、小学低学年にはその感情がなかったり、少なかったりする場合も少なくありません。

柄にお子様の好きな色が入っていたり、あらかじめお子様が好きな色の浴衣から選んであげたりすることも必要かもしれません。

  • 子供が楽しんで行事に参加し、良い思い出ができるように。
  • 大人になって、小さい頃に来た浴衣が、まるで花嫁衣裳のような感覚で記憶に残るように。

という視点で、もう一度ゆっくり考えてみることも大切ですよ。

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浴衣選びの注意点

幼児から小学生低・中学年

ワンピースタイプやセパレートタイプを好むようです。

また、本来の浴衣のように裾が長くなく、スカートタイプなので、動きやすいメリットがあります。

下駄を履かなくても、サンダルでコーディネイトできるところも人気です。

黒地の浴衣は、夜に着用すると可愛さが半減してしまう場合があります。特に、柄が少ない場合は要注意です。

夜に着用することを考えて、シャーベットカラーを選ぶのも良いでしょう。

特にオススメは水色や白だとか。水色にピンク系の柄は、夜店の明かりでとても映えますので、シーズン中は、いち早く売れていきます。水色にピンク系の柄を狙っている方は、早めに浴衣選びを開始しましょう。

小さなお子様の場合、ピンクの浴衣は、可愛いのでいち早く選んでしまいがちですが、帯の色選びに注意しましょう。

浴衣の柄の色味を参考にし、柄と帯の色をそろえると、浴衣選びが苦手な初心者でも簡単に合わせることができるようです。

例えば、ピンク地に赤の金魚柄の浴衣を選んだら、まずは赤の帯から合わせてみると感覚がつかめてきます。

夜にピンクを着用する場合は、それほど目立ちませんので、迷子にくれぐれも、ご注意くださいね。

 

小学生中・高学年から中学生

ドレス系よりも伝統浴衣の方を好むようになってきます。

浴衣や帯の他に、髪形や髪飾り、巾着や下駄などにも興味がでてきます。

基本、お子様の好みのお色を選べば良いのですが、似合う色や、柄の大きさ等に気を配ってあげましょう。

浴衣の柄は、大きい柄の浴衣から小さな柄の浴衣まで多種多様にたくさんあります。

昔から、身長の高い方は、大きい柄の浴衣が映えると言われていますが、身長の低い方は、店舗では小さい柄を勧められる事が多いです。

子供の場合は、小さい柄の浴衣でないと何の柄が描かれているか分かりません。小さめの柄で柄の出方が映えている生地を選べるようアドバイスしてあげると良いですね。

浴衣を着るにあたって、身長が高いとは165cm以上が目安です。

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浴衣サイズの選び方

浴衣には、「肩上げ」「裾上げ」という縫製が用いられています。

お子様においては、すぐ大きくなるということから昔から「肩上げ」「裾上げ」をしてから着用することがほとんどです。

ワンピースタイプやセパレートタイプは、100サイズなどと洋服と同じサイズ表記ですので、ワンサイズ大きいサイズを選んでも「肩上げ」をし直せば、数年着用が可能です。

また、丁度良いサイズを選んでも「肩上げ」がはじめからあれば、外して翌年も着用が可能です。

基本的に「肩上げ」「裾上げ」が外れるまでは、買い直しをする必要はありません。

サイズ選びに迷った場合は、1サイズ大きいサイズを選ぶことも検討してみましょう。

肩上げがあると、子供らしいというか、夏まつりの風物詩のような可愛らしいイメージになりますので、個人的には、肩上げがある方が子供らしくて好きです。

 

 

 

可愛い浴衣の探し方

近くの大型量販店、キッズショップ各店舗、有名ブランドでの購入の他にも、ネットショップでの購入や友人・知人から頂く、本格的にお仕立てをしてもらうなど色々な入手方法がありますが、ここではネットオークションについての情報をまとめました。

ネットオークション(ヤフオクなど)で、趣味で浴衣を作成しているハンドメイド作家さんが存在します。

手の込んだ可愛い作品が沢山あり、そのほとんどが、世界に一点ものという作品です。

趣味で作成している方もいるので、お値段もお手頃に購入できる場合が少なくありません。

浴衣の他にも、ちりめん髪飾りや巾着袋などの小物を作成しているハンドメイド作家さんもいますので、参考に探してみてもいいかもしれませんよ。

私の娘の浴衣デビューは、ハンドメイド作家さんの浴衣ドレスを着用させました。

夕涼み会やお祭り、花火大会などで、知らない方から写メを撮らせて下さいとお声掛け頂いた良い思い出が残っています。

あまりに可愛い浴衣だったので、写真館に足を運んでしまいました(笑。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

お子様が、素敵な浴衣に出会えるように。素敵な思い出を残せるように。参考になると嬉しいです。

私がやっている兵児帯の可愛い結び方も、良かったら参考にご覧になってみて下さいね。

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