仕事の効率

早起きは三文の徳にダマされるな!早起きできない人が挫折する理由

朝日をあびる草花

おはようございます。ぬぅです。

おいらは、早起きができません。

「早起きは三文の徳」の意味

朝早く起きれば、健康にも良いし、それだけ仕事や勉強がはかどるので得をするということ。「三文」とは、一文銭三枚のことで「ごくわずかな」という意味。
わずか三文だとしても、得るものがあるということで、朝寝を戒める意味を込めて使う。元々は「早起きしても三文ほどの得しかない」という意味で使われていたともいわれる。「徳」は損得の「得」と同じ意味で、「早起きは三文の得」とも書く。

引用:故事ことわざ辞典

 

三文の価値を現代で換算するといくら?

三文(さんもん)とは、江戸時代以前に使用されていた通貨で、一文銭3枚分。

三文で購入できるのは「価値の低いモノ」や「安価なモノ」です。

大量生産され安価で手に入る「三文判(さんもんばん)」も同じ意味合いの総称で、100均などで手に入る安価なハンコだから「三文判」と言います。

以上の理由から、現代社会においての「三文」の価値は100円程度に換算できます。

単純に、早起きすると年間36,500円分相当に換算できるので「よし!早起きをしよう。」と気合いが入りますが、早起きができたとしても早起きの効果が感じられない人もいます。

それが、おいらでした。

朝早く起きれば、健康にも良いし、それだけ仕事や勉強がはかどるので得をする。

ということが、おいらには、ちっとも起こらなかったのです。

早起きできない人が挫折する理由

ぬぅ
ぬぅ
早起きに効果なんか、ちっとも感じられません。

おいらは、早起きが辛いだけの行為で、これっぽっちも得をするような効果を感じられませんでした。

むしろ、不健康になっていっているような感じがします。

おいらが早起きできなかったのは、早起きの効果に即効性を求めていたからです。

早寝・早起きにメリットがあることは、誰でも知っています。

でも、おいらは、

早起きという名の代償を払って、小さな報酬をもらうつもりで、お利口さんに待っていました。

だから、おいらはダメなんです。

 

早起きができるようになるコツ

おいらは、早起きに「三文の徳(得)」を求めることをやめてみました。

健康であったり、美容で合ったり、学問であったり、はたまた出会いであったり。

「欲」に関することを早起きのメリットとして考えることをやめたんです。

代わりに、朝は、一日の段取りを考えてから家を出ることにしました。

朝の段取りの時間は、その日によるので1分のときもあるし、5分から10分のときもあるでしょう。

ま、体感ですけど(笑。

続けていたら、目覚まし時計の音が聞こえるようになってきました。

いつもより30分早く起きた日は、時間に余裕があり、周りの景色が鮮明に見えているので、細かい所までイメージできて段取りが組みやすいのです。

  • 今日の仕事の流れの段取り
  • 子供と塾の送迎時間の打合せ
  • 炊事、洗濯など家事の段取り
  • 生活用品の買い足しの段取り
  • 見たいテレビ番組の段取り
  • 週末の予定の前準備

あなたは、本当に早起きをしたいのでしょうか。

「三文の徳」ということわざに踊らされているだけではないでしょうか。

「朝活」という健康ブームに踊らされているだけではないでしょうか。

おいらは、時間を有意義に操りたかっただけで、早起きがしたかったわけではありませんでした。

早起きに失敗してしまうなら、頭の中だけ一日の段取りを組むようにしてみて下さい。

段取りをより鮮明に組むことで、健康であったり、美容で合ったり、学問であったり、はたまた出会いであったりを手に入れやすくなってきます。

それらの「欲」は、朝に手に入れても、晩に手に入れても、価値はたいして変わらないです。

結局、いつ手に入れても良いのです。手に入れないよりマシなんですから。

もしかしたら、おいらは朝に段取りを考えることで脳を動かし、知らず知らずの間に早起きできる脳へと変化していったのかもしれません。

もし、三文の徳が存在するとしたら?

ぬぅ
ぬぅ
自分の秤(はかり)にかけて、100円程度に値することから始めてみて下さい。

例えば、おいらにとっては朝のウォーキングは、3,000円以上の貴重な価値に値します。

いくら健康になりたいからといって、いつもより45分早起きをして、30分以上のウォーキングする行為は、いきなり上級者向きのメニューをこなす初心者の無謀な挑戦です。

逆にストレスになりかねません。

まずは脳を起こしてあげることが、早起きができるようになるコツだと思っています。