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【小学生】夏休みの自由研究を簡単にするコツ、驚きの3ステップと逆の法則

自由研究は、親の頭を悩ませる課題のひとつです。

面倒になりがちな自由研究ですが、目線を変えることで少し簡単にできちゃったりします。

子供時代の夏休みは、永遠の思い出となる大切な時間だと思います。

だからこそ、有意義に時間が使えるように、そっと見守りながらも、少しだけ手助けできるようにまとめてみました。

自由研究キットの選び方の参考にもご活用下さい。

自由研究とは?(まじめネタ)

自由研究とは?

自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てることなどをねらいとした学習です。

戦後、ごく一時だそうですが「自由研究」という授業時間が設けられていたそうです。

そして、時代を経て「部活動」「委員会」などに変化していったと言われています。

現在では、小学生や中学生が夏休みを利用して、自由に多様な事項を研究する意味合いが一般的です。

そして、子供を見守る私たちは、問題を解決する能力を育てることに繋げることができるかが大切になってくるのではないかな。

…と思って、まとめていきたいと思います。

 

 

自由研究前に確認すべき重要事項

自由研究といっても、お子様の学校によって、学年によって「自由研究」とみなす課題の範囲が異なります。

化学実験系 化学反応、電力、浮力など化学に関する知識を利用して実験し、答えを導き出す。
観察系 植物や爬虫類などを観察し、生態系を理解する。
観測調査系 天気、宇宙や星座、恐竜などを調査し、自然を理解する。
環境調査系 地域社会や自然環境について、昔のことについて調査し、理解する。
自由工作系 料理を作って写真をとる、裁縫などを行い提出する。
家庭科系 料理を作って写真をとる、裁縫などを行い提出する。

「自由工作」を例にすると分かりやすいですが、どこまでを「自由研究」としてみなすのかは、お子様の学校、学年によっての大きな違いがあることが多いです。

また、我が子を見ていると、子供たちの中での線引きも少なからずあるように感じてしまいます。

ふらっとちゃん。
ふらっとちゃん。
親や先生が問題ないと思っていても、子供同士が納得していない場合もあるので、親が見えないことも多いです。

大人の価値観ではなく、お子様が提出できる「自由研究」を選びたいものです。お子様と一緒に確認しておくと良いかもしれませんね。

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自由研究の3ステップ基本の考え方

STEP1

「なんで?」「どうして?」と疑問に思ったことや「こうしたら?」「こうなれば?」という “たられば” を探します。

自分の好きな事や身の回りの出来事を中心に「なんで?」「どうして?」を考えましょう。「こうなれば役に立つ。」「こうすれば便利になる。」などの家族の悩みや、生活の知恵なども、自由研究としてまとめることができます。

STEP2

STEP1で、疑問に思ったことを調べる方法を考えます。

調べる方法を考える時は、「なんで?」「どうして?」が解決する方法なのかを考える事が成功するコツになります。

STEP3

STEP2で考えた方法で、STEP1の疑問に思ったことが解決したかを導き出します。

結果、解決しなければ、その方法が間違っていた事をまとめればOKです。時間があれば、次の方法を試すことで、より良い自由研究が完成します。

ここまでできたら、あとはノートや紙にまとめればOKです。

物足りない場合は、さらに詳しく知っている人に聞いたり、本やインターネットで調べて、補足しましょう。

 

 

自由研究の逆の法則

でもね~っていう大人のおハナシです。

自由研究をはじめる前に、自由研究の答えがあるのかを調べておけば…。

という逆の法則で自由研究を効率よく終わらせちゃいます。

ふらっとちゃん。
ふらっとちゃん。
「こじつけ」しちゃうんですッ。
自由研究とは?

自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てることなどをねらいとした学習です。

自由研究の結果が、問題を解決するかに狙いを定めておきます。

「選んだ自由研究結果は、どんな問題を解決することになったのか。」

この答えが、明確に分かる研究を選んでおけば、3ステップをこじつけることができます。

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自由研究の驚きの3ステップを応用

身近な内容を自由研究として扱うことも可能です。

≪例≫ あくび

用意するもの:ネット環境

STEP1

「なんで?」「どうして?」と疑問に思ったことや「こうしたら?」「こうなれば?」という “たられば” を探します。

いつもあくびをしている小太郎くんは「なんであくびがでるんだろう?」と考えました。

STEP2

STEP1で、疑問に思ったことを調べる方法を考えます。

小太郎くんは、「あくびがどうゆうときに出るのか」考えます。

眠いからでるのだろうと思いました。(=予測)

そこで、1週間、毎日あくびが何回出たかを数えることにしました。そして、何時ごろにあくびが出たか書き留めておいて、その日に何をしたのかも詳しく書き留めておくことにしました。また、起床時間・就寝時間・睡眠時間についてもチェックするそうです。(=実験方法)

STEP3

STEP2で考えた方法で、STEP1の疑問に思ったことが解決したかを導き出します。

一週間しらべた結果、運動した日や睡眠時間が少ない日は、いつもより多くあくびが出ていることが分かりました。

退屈な時間も、いつもより多くあくびが出ていることが分かりました。

でも、楽しく遊んでいる最中は、あくびが出ない事も分かりました。

何かに夢中になっている時よりも、何もしていなかったり、何かをした後に「疲れたなぁ~」とぼーっとしている時にあくびが多くでていることに気付きました。

以上で、自由研究は終了です。あとは、逆の法則を利用します。

逆の法則

こじつけ問題解決

「あくび」と「早寝・早起き」や「計画性実行力」とのこじつけで、問題を解決する。

子供が調べたことに、インターネット情報を利用して補足してあげます。

お母さんと一緒にインターネットで「あくび」について調べました。

あくびをすると、脳に酸素がいくと分かりました。脳に酸素がいくと、脳が起きるのだそうです。

あくびは、眠いから出るだけではありませんでした。身体を起こそうとして出すときもあることが分かりました。

だから、ぼくの研究結果では、楽しく遊んでいる最中は、あくびが出なかったことが分かりました。

そして、他にもリラックス効果があることや、病気の症状であくびが出る事があることもあるそうです。(=あくびの種類についても補足)

ぼくは昼間にあくびを沢山していました。

ぼくの場合は「身体を起こそうとしてあくびを出す」が当てはまります。

昼間に、眠くてあくびをしないようにするには、規則正しい「早寝・早起き」が大切だと気づきました。

宿題やお手伝いの予定を決めて、きちんと実行すれば、好きなことをできる時間を増やすことができます。

ぼくの研究では、好きなことをしているときは、あくびは出ません。

もっと楽しく夏休みを過ごせるので、夏休みの予定表の大切さにも気づきました。

あくびの研究をして良かったです。

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自由研究をまとめるコツ

インターネットが普及している時代ですので、まとめる作業は、検索すれば簡単にできます。

自由研究をまとめるコツは、答えが合っているかではなく、3ステップを構成することで、何の問題を解決することができたかが重要になってきます。

自由研究キットも便利なのですが、キットの種類が多いので、何を購入すれば良いのか分かりずらく、面倒になってきます。

我が家の場合、子供が好きなキットを選んで自由研究をしていた頃は、最終的にまとめることが上手くできず、何をしたのか分からないまま自由研究っぽい提出物が完成した「苦い経験」がたくさんあります。

あらかじめ何を解決できるキットなのか理解しておけば、スムーズに自由研究を終えることができるようになったので、今では、夏休みの自由研究は苦痛ではなくなりました。

自由研究キット選びの際にも、知っていれば活用できるテクニックのひとつです。

自由研究キットの結果が、何の問題を解決できるのか?逆の法則でこじつけてみて下さいね。

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